PLai 組織づくり 提案資料
売上10億円に向けて、全員が同じ目線で動ける組織へ
1一体感・カルチャー
2体制・ルール
3採用・育成・拡大

市岡直人さま向け / 佐藤篤也 / 下書き v0.2(2026-11-07)

内容は議論用の提案で、未確定です。日数や進め方は現状確認の結果に合わせて調整します。

いただいた依頼の整理
最優先は “組織作り” / SEOも並行して進める
目指す姿

売上10億円に向けて 全員が同じ目線で動ける組織を作る

1組織の一体感・カルチャー作り
  • メンバー同士の関係性を深める仕組み
  • オンボーディング資料と研修の整備
  • AGIのPodcastなどで考え方や経営思想を浸透
  • 同じ目標に向かって動く文化の醸成
2組織体制・ルールの整備
  • 役割と責任範囲の明確化
  • 組織図と管理体制(誰がどの領域の責任者か)
  • 就業規則・社内ルール・業務フローの整備
  • 情報・目標・KPIの一元管理
3採用・人材育成・組織拡大
  • 事業拡大を見据えた採用体制の整備
  • 育成やマネジメントの仕組み作り
  • 売上10億円に向けて全員が同じ目線で動く組織

単発の作業ではなく、課題の洗い出し → 仕組みの構築 → 役割のアサイン → 運用管理まで、組織全体を俯瞰して進める役割として依頼をいただいています。

現状の見立て
事実・仮説・未確認を分けて、最初の30日で確かめる
1分かっていること
  • 会社を作っていく初期段階で、細かいルールから全体の仕組みまでやることが多い
  • 組織基盤が整っていない部分が多い
  • 代表は事業とマーケティングに注力し、組織作りまで手が回りきっていない
  • 誰がいつ来るかなど、決まっていないことがある
  • MVVとブランドを整理している途中

市岡さんのご連絡(11/5)、10/25の打ち合わせ、ブランド整理の打ち合わせ(10/23)より

2見立て(仮説)
  • 判断や情報が代表に集まり、確認待ちが起きているかもしれない
  • 役割の境目があいまいで、担当が重なる工程や抜ける工程があるかもしれない
  • 立ち上がりの速さが人によって違うかもしれない
  • 考え方が言葉になる途中で、判断基準が揃いにくいかもしれない

いずれも未検証です。ヒアリングと業務の棚卸しで確かめます。

3まだ分からないこと
  • メンバーの人数・契約形態・稼働
  • 事業ごとの担当と最終判断者
  • 今見ているKPIと、その置き場所
  • 売上10億円の時期と事業別の内訳
  • 代表ご自身が残したい仕事

ここが分かるまで、数字や役割を決め打ちしません。

進めるときの3つの原則
ルールを増やすこと自体を目的にしない
1PLaiらしさを守るためのルールにする

現在検討中の「遊び場」「セルフドリブン」「自責」と、土台の「本質」「信頼」を手がかりにします。繰り返し起きることや判断に迷う場面から決め、起きるか分からないことは起きてから考えます。ミスが出たら、人より先に手順を見直します。

2全社一斉ではなく、小さく試してから広げる

まず1つの業務で試し、品質・手戻り・代表の時間・担当者の負荷を見て、続ける/直す/やめるを人が決めます。

3作った仕組みが会社に残るようにする

人が変わっても回るように、決めたことと理由を一か所に残します。強みを持つ人を平均に寄せず、強みは残したまま仕組みで補います。BloomやAI社員に載せられる形で整え、最終判断は人が持ちます。

進める順番
段階を飛ばすと作り直しになりやすいので、土台から順に進める
1方向をそろえる目指す姿、MVV、代表の役割を確認
2見える化する仕事・判断・情報の流れを棚卸し
3役割を決める責任範囲、判断と相談の線引き
41業務で試す同席 → 担当者が進行 → 代表なし
5広げるルール、育成、採用へ展開
6振り返る課題の担当と期限を決めて次へ
1〜30日 現状を見える化
31〜60日 小さく試す
61〜90日 広げて定着
代表の関わり方(案)最初試行中定着後
業務ごとに少しずつ移す一緒に現状を確認し、任せたい仕事と残したい仕事を分ける担当者の進行に同席し、必要なときに判断する。手元で止まっている判断を毎週確認する基準と例外の判断を担い、発信・商品・重要顧客など本人の価値が高い仕事に時間を使う

どの段階が優れているという話ではありません。今の進め方の限界が見えたところから、次の手を選びます。本人対応を約束しているサービスは、合意を確認せずに変更しません。

① 組織の一体感・カルチャー作り
掲げる前に、会議や判断の実態から考え方を拾う
1一体感・
カルチャー
確かめること
  • 新メンバーが次にやることを自分で言える
  • 同じ場面で近い判断ができる
  • 困りごとを人に相談できている
やること進め方(案)作るもの
判断基準を言葉にするMVVの検討と揃えながら、「良い行動」「避けたい行動」を短い例文にする。採用と1on1でも同じ文面を使う行動の例文集(v0)
立ち上がりを設計する参加前に実情を伝える → 最初の1週間の手順 → 1〜3か月目の面談、の順に整える。着手中のオンボーディング案を土台にするオンボーディング資料、研修の流れ
考え方を伝え続ける「なぜこの事業か、なぜ今か」を代表の言葉で繰り返し伝える。AGIのPodcastなどを題材に、要点と「自分の仕事ではどうするか」を共有する視聴と対話の進め方
関係性を深める週次の短い共有と、困りごとを人に相談できる場を作る。人数が少ないと匿名性を保ちにくいので、個別の相談は勝手に集めない定例の型、相談先の案内
② 組織体制・ルールの整備
まず1枚の役割表から始めて、必要な分だけ増やす
2体制・
ルール
確かめること
  • 誰が決めるか、すぐ答えられる
  • 担当が重なる・抜ける工程が減っている
  • 必要な数字を一か所で見られる
やること進め方(案)作るもの
役割と責任を見える化教育・法人・共通基盤・会社運営の仮の区分で、担当・最終判断者・不在時の代わりを1枚にする(区分自体も見直す)役割表、役割カード
組織図と相談先を決める事業責任者ごとに成果、決められる範囲、相談が要る条件を明記する。任命は市岡さんが判断する組織図、判断と相談の線引き
業務フローとルールを整える止まると困る業務から流れ図にする。就業規則や契約に関わる点は、社員と業務委託を分け、専門家に確認する業務フロー、共通原則、論点リスト
情報とKPIを一元化する活動量ではなく成果で指標を定義して数を絞り、見ない数字も書く。置き場所を一つに決め、Bloomを第一候補に検討するKPI一覧、情報の置き場所の案
③ 採用・人材育成・組織拡大
採用を急がず、必要な役割から逆算する
3採用・育成・
拡大
確かめること
  • 候補者が自分の領域の次の一手を言える
  • 任せた業務の品質が保たれている
  • 採用の要否を根拠をもって話せる
やること進め方(案)作るもの
必要な役割を逆算する売上10億円のときの役割を描き、現状との差を出す。兼任・委託・採用を比較して人が判断する将来の役割マップ、比較表
採用の流れを揃える要件を絞り、「採らない条件」も先に決める。見る点と質問を揃え、動く成果物を先に見る考え方も活かす要件シート、選考の流れ
責任者候補を育てる目的・計画・実践・確認・改善を、担当領域で自分で回す練習を段階的に増やす。成果が出ないときは、能力より先に役割や組み合わせを見直す。1on1は代表から始める育成の流れ、1on1の型
1業務ずつ任せて広げる自分だけの仕事は、再現できる形にしてから手放す。決裁権だけでなく必要な情報も渡し、代表だけが持つ情報を先に文書化する引き継ぎ記録
90日のロードマップ
日数は目安で、開始日は合意後に決める
領域1〜30日
現状を見える化
31〜60日
小さく試す
61〜90日
広げて定着
① カルチャー現状の聞き取り、オンボーディング案の確認行動の例文 v0、オンボーディングの試行研修の流れを固め、定例と相談の場を定着
② 体制・ルール業務と判断の棚卸し、役割表 v0役割カード、線引き、業務フロー1本、KPI一覧 v0組織図 v1、共通原則、規程の論点を専門家へ
③ 採用・育成必要な役割の初期メモ1業務の引き継ぎ試行、1on1開始将来の役割マップ、兼任・委託・採用の比較
SEO(並行)現状と必要タスクの整理優先タスクと担当の案中長期の計画に反映
次へ進む目安事実・仮説・未確認が分かれ、試す業務が1件決まっている代表が直接作業しなくても、担当者が一連を実行できる課題の担当と期限が決まり、次の90日を判断できる

カルチャーの言葉はブランド整理と揃えて進めます。詳細は「90日計画」をご覧ください。

役割分担と進め方(案)
誰が何を担うかを先に揃える
佐藤(全体の設計と推進)
  • 課題の洗い出しと優先順位の提案
  • 仕組み・資料の下書きと試行の伴走
  • 進み具合と未決事項の管理
  • 決めてほしいことを選択肢にして提示
市岡さん(方向と重要な判断)
  • 目指す姿と優先順位の決定
  • 任命、権限、契約、採用の判断
  • 残したい仕事と任せたい仕事の整理
  • 週次の確認への参加
メンバー(自分の領域の実行と改善)
  • 現状の仕事と困りごとの共有
  • 試行への参加と結果の振り返り
  • 自分の領域の改善案の提案
  • 決めたことの更新と引き継ぎ

週次の確認(案):1週目から、前回の目標 → 実際の結果と根拠 → 課題 → 次の実験 → 止まっている判断、の順に短く共有します。返答は仮置きでかまいません。
AI社員の扱い:整理や下書きを任せ、承認や人に関する判断は人が行います。

最初の2週間と、決めていただきたいこと
まず現状を一緒に確認するところから
最初の2週間でやること(案)

1週目

  • 市岡さんへのヒアリング(目指す姿、残したい仕事)
  • メンバーへの聞き取り(仕事、判断、困りごと)
  • 既存の資料と情報の置き場所を確認

2週目

  • 教育1コースと法人1案件の流れを図にする
  • 現状マップの初版を作る
  • 優先課題と、最初に試す業務の候補を報告
決めていただきたいこと
  1. 開始日、私の稼働時間(要相談)、伺う頻度と曜日
  2. 話を聞いてよいメンバーの範囲と、伝え方
  3. 見てよい情報(Bloom、数字、契約など)
  4. 売上10億円の時期のイメージ
  5. 最初に試す業務の候補
  6. SEOにかける時間の割合