PLai 組織づくり 提案資料
売上10億円に向けて、全員が同じ目線で動ける組織へ
1一体感・カルチャー
2体制・ルール
3採用・育成・拡大

市岡直人さま向け / 佐藤篤也 / 下書き v0.3(2026-11-07)

内容は議論用の提案で、未確定です。日数や進め方は現状確認の結果に合わせて調整します。

要約:代表個人の力を、会社の力に変える90日を提案します
売上10億円に向けた組織づくりの結論
10億円への課題は人数より先に、判断・信用・知識が代表に集まる構造にあると見立てます(仮説。最初の30日で確かめます)
なぜ今か
  • 今は代表の力がとても強い(ブランド整理で示された見方)
  • 一方で「何曜日に誰が来るか」など未決が多い
  • ブランド整理でも、代表個人の力を組織の力に変えることが課題に
  • ロゴ・カラー・フォントが12月4日に納品予定。言葉と仕組みを揃える好機
何をするか
  • ①カルチャー:ブランド整理で決まった3つの言葉を行動の基準にする
  • ②体制・ルール:責任の終点と、判断の線引きを1枚にする
  • ③採用・育成:1業務ずつ移し、次の責任者を育てる
  • SEOは最小限のタスクと担当を決めて並行
どう進めるか
  • 1〜30日:教育1コースと法人1案件を工程で見える化
  • 31〜60日:1業務だけ代表から担当者へ移して試す
  • 61〜90日:結果を見て、ルールを広げ、採用の要否を判断する
  • 主に3つの指標で確かめ、続ける/直す/やめるを人が決める
お願いしたい判断開始日と稼働、聞き取りの範囲、見てよい情報など6点です(23ページ)。売上への効果は実測するまで見込みとして扱います。
ご依頼は「売上10億円に向けて、全員が同じ目線で動ける組織」づくりです
最優先は組織づくり。SEOは並行して進める
① 組織の一体感・カルチャー
  • メンバー同士の関係性を深める仕組み
  • オンボーディング資料と研修の整備
  • AGIのPodcastなどで考え方や経営思想を浸透
  • 同じ目標に向かって動く文化の醸成
② 組織体制・ルールの整備
  • 役割と責任範囲の明確化
  • 組織図と管理体制(誰がどの領域の責任者か)
  • 就業規則・社内ルール・業務フローの整備
  • 情報・目標・KPIの一元管理
③ 採用・人材育成・組織拡大
  • 事業拡大を見据えた採用体制の整備
  • 育成やマネジメントの仕組み作り
SEO(並行)
  • 優先度は組織づくりの次
  • 中長期の計画と必要タスクを90日計画の中で整理
担う役割
課題の洗い出し → 仕組みの構築 → 役割のアサイン → 運用管理まで、組織全体を俯瞰して進める
つまり作業の依頼ではなく、会社の次の段階をつくる依頼と受け止めています。そのため本資料は、施策の前に「何が本当の課題か」から整理します。
分かっていること・仮説・未確認を分けて、決め打ちせずに進めます
事実と見立てを混ぜないことが、最初の30日の出発点
分かっていること
  • 会社を作る初期段階で、ルールから全体の仕組みまでやることが多い
  • 代表は事業とマーケティングに注力し、組織作りまで手が回りきっていない
  • 何曜日に誰が来るかなど、決まっていないことがある
  • 4人のアンケートの共通点は、徹底した実践、スピード、本質、挑戦と可能性、お客様の成果
  • ロゴ・カラー・フォントは12月4日に納品予定

出典:市岡さんのご連絡(11/5)、打ち合わせ(10/23、10/25、11/5)

見立て(仮説)
  • 判断や情報が代表に集まり、確認待ちが起きている
  • 役割の境目があいまいで、重なる工程や抜ける工程がある
  • 立ち上がりの速さが人によって違う
  • 言葉が行動の基準になる途中で、判断が揃いにくい
  • 教育は質問と伴走、法人は要件確認と検収が制約になりやすい

いずれも未検証です。聞き取りと工程の確認で確かめます。

まだ分からないこと
  • メンバーの人数・契約形態・稼働
  • 事業ごとの担当と最終判断者
  • 今見ているKPIと、その置き場所
  • 売上10億円の時期と事業別の内訳
  • 代表ご自身が残したい仕事

ここが分かるまで、数字や役割を決め打ちしません。

中心課題は、代表個人の力を組織の力に変えることだと見立てます
強みを弱めるのではなく、代表以外からも同じ力が出る形にする
今(見立て)
判断・信用・知識が代表に集まる
  • 良い面:速く決まり、挑戦の量が多い
  • その反面:代表の時間が会社の上限になりやすい
  • 信用:お客様や受講者は代表個人を見ている可能性
  • 知識:判断の理由が頭の中に残りやすい

会社を作っていく初期段階ではよくある状態で、悪いことではありません。次の段階へ進むときに、形を変える必要が出てきます。

▶
目指す姿(案)
代表:方向と重要な判断。発信・商品・重要顧客など本人の価値が高い仕事
事業責任者:目的・計画・実行・改善を自分の領域で回す
専門家とAI社員:連携して業務を進める。承認と人の判断は人が持つ
会社:成果・課題・次の判断を共有し、再現する
変えるもの今(見立て)90日後に見たい変化
判断代表が都度判断基準と線引きがあり、任せる範囲が決まっている
信用代表個人の信用が中心会社としての約束と品質基準が記録されている
知識経験と判断が個人に残る決めたことと理由が一か所に残り、他の人が使える

ブランド整理では、一人ひとりが事業を持つ職人の集まりのような文化という提案も出ています。全員を同じ型に揃えるのではなく、強みを残したまま仕組みで補います。

解くべき問いは5つです。最初に、どこが最大の制約かを確かめます
先に終わらせないと他が止まる作業から順に進める
売上10億円に向けて、全員が同じ目線で動ける組織になっているか
論点問いどう確かめるか打ち手
方向なぜこの事業か、どこへ向かうかを、各自の言葉で言えるか代表と各メンバーへの聞き取りp.7, 10
役割誰が、どの成果に、どこまで責任を持つか教育1コース・法人1案件の工程図p.12
判断代表でなくても決められることは何か。どこで止まっているか判断待ちの棚卸し(件数と待ち時間)p.13, 15
育成新メンバーと次の責任者が育つ道筋はあるか立ち上がりの日数、次の参加者での試行p.11, 16
情報必要な情報と数字に、必要な人が届くか情報とKPIの置き場所の棚卸しp.14
進め方5つを同時に直しません。工程と判断待ちを見て最大の制約を特定し、そこから手を付けます(17ページ)。
売上目標だけでは動機になりにくいため、本人の成長とつなぎます
「同じ目線」は、同じ数字を追うだけでなく、同じ基準で判断できることと考える
会社の目標:売上10億円
経営には欠かせない目標。ただ、一人ひとりには自分から遠い数字に見えやすい
▼
事業の目標:教育・法人などの成果
お客様の成果と採算を、事業の言葉に置き換える。責任者が自分の目標として語れる
▼
本人の目標:やりたいこと、身につく力
この仕事が自分の将来にどうつながるかを、本人の言葉で言える
具体的にすること
  • 代表の言葉で伝え続ける:なぜこの事業か、なぜ今か、なぜ自分たちか。Podcastなどを題材にする
  • 1on1で問いかける:この事業が伸びると、あなたは何ができるようになるか
  • 任せ方で示す:何を達成すれば良いかを決め、やり方は本人に任せる

市岡さんの「自分が実現したいことでないと本気で働けない」「遊ぶように働いてほしい」という考えと同じ向きです(10/25)。

範囲外評価の仕組みは大事な論点ですが、人数や契約の確認が先です。今回の90日では範囲外とし、結果を見て次の論点にします。
自由を守るために、基準だけを先に決めます
ルールを増やすこと自体を目的にしない。3つの原則で進める
① 基準を決めて、手段は任せる

失敗していい。
行動がないのはダメ。

  • 何を良しとするかだけを先に決める
  • やり方は本人に任せる
  • 基準がない自由は迷いを生み、基準だけで裁量がないと工夫が出ない

「失敗していい、何でもやれ」というPLaiのメッセージと揃えます。

② 繰り返し起きることから決める

起きるか分からないことは、
起きてから考える。

  • 頻繁に起きる業務と判断に迷う場面から手順にする
  • ミスが出たら、人より先に手順を見直す
  • 手順は更新する前提で持つ

就業規則や契約に関わる点は例外です。実態を確認して専門家と決めます。

③ 小さく試して、判定日に決める

全社一斉ではなく、
まず1業務。

  • 取り組みごとに判定日を最初に決める
  • 品質・手戻り・代表の時間・担当者の負荷を見る
  • 続ける/直す/やめるを人が決める

決めたことと理由は一か所に残し、BloomやAI社員に載せられる形で整えます。

打ち手の全体像:3領域で、何を作り、何が変わるかを揃えます
作るものは最小限から。効果の確かめ方まで先に決める
領域今の課題(仮説)作るもの変わること確かめ方
① カルチャー言葉が行動の基準になりきっていない。立ち上がりに差がある行動の例文集、オンボーディング資料、研修の流れ、定例と相談の型同じ場面で近い判断ができる。新メンバーが次の行動を自分で言える自走までの日数。聞き取りでの実感
② 体制・ルール責任の境目があいまい。判断が代表に集まる。情報が分散役割表、役割カード、判断の線引き、業務フロー、KPI一覧誰が決めるかをすぐ答えられる。必要な数字を一か所で見られる判断待ちの件数と待ち時間。重なる・抜ける工程の数
③ 採用・育成任せ先と育て方が決まっていない。採用の要否を判断する材料がない育成の流れ、1on1の型、引き継ぎ記録、将来の役割マップ、比較表代表なしで1業務が回る。採用の要否を根拠をもって話せる試す業務での代表の作業時間。品質と手戻り
SEO(並行)現状と必要タスクの整理が必要タスク一覧、優先順位と担当の案組織づくりを優先しながら止めずに進むタスクの完了状況
①カルチャー:ブランド整理の3つの言葉を、行動の基準に翻訳します
掲げるだけで終わらせない。採用と1on1でも同じ文面を使う
言葉意味良い行動(例)避けたい行動(例)
Play Crazy
夢中
夢中・熱中・好奇心。土台になる頼まれなくても試して、動くものを見せる失敗を恐れて、試す前に止まる
Self Driven
自立
自分で考えて、自分から動く。結果を自分のこととして振り返る渡されたAI社員を自分で毎日回す。相手が読みやすい形(図解・HTML・動画)を考えて届ける相手の返事が遅いと、人のせいにして止まる
Essence Trust
本質・信頼
本質とお客様に向き合う信頼お客様の事業の成果まで確かめる。分からないことは未確認と言う導入して終わりにする。確認せずに約束する
考え方夢中が行動を生み、自分で動いて振り返ることで、本質と信頼が身につく。この順番を例文にします。例文は素案で、MVVの検討と市岡さんの判断に合わせて直します。

How・Whatの言葉は調整中です。ロゴ・カラー・フォントの納品(12月4日予定)を目安に、揃えられるか確認します。

①立ち上がり:新メンバーが、自分で次の行動を言える状態をつくります
資料を増やすより、やるべきことが分かる状態を先につくる

参加前

実情を伝える。決まっていないことも正直に話す

初日

会社の説明、アカウント開設、相談先の確認

1週目

小さな仕事を1つ終える。分かったことと足りないことを書く

1か月

自分の領域の目標を決める。1on1で進み具合を確認

3か月

担当を持ち、次の人に教えられる状態へ

土台にするもの
  • 着手中のオンボーディング案(マニュアル、学習ガイド、案内役AI社員の試作)
  • AGI CAMPの教材

案はまだ実際の新人では試していません。

確かめること
  • 次の参加者で最初の1か月分を試す。参加者がいなければ、既存メンバーの協力で代わりを考える
  • つまずいた箇所を直す
  • 入ったばかりの人の「足りない」を毎回集める
関係性を深める場
  • 週次の短い共有
  • 困りごとを人に相談できる場

人数が少ないと匿名性を保ちにくいので、個別の相談は勝手に集めません。

完了の目安新メンバーが「次にやること」を自分で言える。同じ場面で近い判断ができる。困りごとを人に相談できている。
②役割:責任の終点を、誰でも一文で言えるようにします
まず1枚の役割表から。空欄の多さ自体が、最初の発見になる
領域(仮)責任の終点(成果の案)主な仕事最終判断者不在時の代わり
教育教材・学習導線・受講者支援・事業採算を一体で改善する商品企画、集客、販売、教材の制作と更新、受講支援、伴走30日で記入30日で記入
法人要件・採算・配置・納期・品質・お客様の成果を管理する営業、提案、要件整理、見積、構築、検証、納品、導入後の支援30日で記入30日で記入
AI共通基盤他の人が使え、確認・改善・復旧できる状態にする担当AI、知識、ツール、品質確認、保守、障害時の引き継ぎ30日で記入30日で記入
会社運営必要な手続きが止まらない状態を保つ契約、請求、経理、採用と受入、権限、社内連絡30日で記入30日で記入
注意区分は仮で、聞き取りで見直します。一人が複数の役割を持つことも、段階的に任せることもできます。任命は市岡さんが判断します。

各責任者には役割カードを作ります:目的、お客様への約束、成果と採算の見方、任せる仕事、決められる範囲、相談条件、代表が関わる場面、代行者。

②判断:3段階に分けて、代表の確認待ちを減らします
自分以外でも解ける問題は預け、代表にしか解けない問題に時間を使う
段階決める人対象の例進め方
A 任せる担当者が決めて共有練習データでの調査と下書き。決めた範囲での運用の小さな改善対象・期限・品質の確認方法だけ決めておく。結果は週次で共有
B 相談する担当者が案を出し、責任者や代表に相談お客様への対応の変更。品質基準の変更。領域をまたぐ調整案と理由を添えて相談する。代表は仮の返答でよいので止めない
C 代表が決める代表・権限者対外的な約束、契約、支払い、採用と処遇。本人対応を約束したサービスの変更意見を聞いたうえで、最後は一人が決めて記録する
判断を止めない3つの決まり
  • 週次で「代表の手元で止まっている判断」を一覧にする
  • 完璧な答えより、その場の方向づけを優先する
  • 決めたことは、決定・担当・期限を残す
線引きを広げる条件
  • Bの判断が同じ結果になり続けたらAへ移す
  • 移す前に、本人の希望と余力、情報と予算へのアクセスを確認する
  • AI社員は整理と下書きまで。承認や人の判断は人が持つ
②運用:決定・担当・期限を残し、見る数字を絞ります
新しい会議やツールを増やさず、今あるBloomを第一候補にする
会議:3点を残して終える

決定/担当/期限

  • 「それでいきましょう」で終えない
  • Bloomの議事録とToDoを活かす
  • お客様との合意も要約を残す
  • 非同期で済む確認は会議にしない
週次確認:同じ順番で短く

目標→結果→課題→実験→判断

  • 前回の目標
  • 実際の結果と根拠
  • 課題
  • 次の実験
  • 止まっている判断
数字:絞って、見ないものも書く

活動量ではなく成果

  • 事業ごとに主な指標を少数決める
  • 見ない数字も書いて共有する
  • 置き場所を一つに決める
  • 取り組みごとに判定日を置く
狙い情報やKPIが「あるのに見つからない」「人によって違う」を減らす。作るのは役割表とKPI一覧から始め、必要な分だけ増やします。
③移管:代表の仕事は4段階で移し、節目だけ確認します
全部見るのではなく、ズレると後工程すべてに響く点だけを見る
段階① 準備② 同席③ 担当者が進行④ 代表なし
担当者目的・準備・判断・後処理に分解する準備と記録、次の行動の整理を引き受ける進行する。例外は決めた相談先へ戻す一連を実行し、結果を報告する
代表任せたい仕事と残したい仕事を分ける進行し、判断の理由を言葉にする必要なときだけ判断する節目だけ確認する
次へ進む条件手順と品質基準が書かれている担当者が判断の理由を説明できる品質が保たれ、担当者が無理なく担えるお客様の成果と品質に問題がない
節目の確認(例)
  • 要件が決まったとき
  • お客様へ約束するとき
  • 納品の前
代表に残す仕事(案)
  • 発信、商品づくり、重要なお客様
  • 基準と例外の判断
  • 会社を次の段階へ進める課題
変えないもの
  • 本人対応を約束したサービスは、合意なしに変更しない
  • 本人の希望と余力を試行前に確認する
③採用:採る前に、役割・配置・兼任を見直します
採用を急がず、売上10億円のときの役割から逆算する

1 役割を描く

10億円のときに必要な役割を描き、今との差を出す

2 配置を見直す

能力を疑う前に、役割と組み合わせを見直す

3 兼任・委託

今の人の兼任や業務委託で足りるか、比較する

4 採用する

足りない役割だけを採る。判断は人が行う

採用の流れを揃える
  • 要件を絞る
  • 「採らない条件」を先に決める
  • 見る点と質問を揃える
  • 動く成果物を先に見る
責任者候補を育てる
  • 目的・計画・実践・確認・改善を自分で回す練習を増やす
  • 自分で決める機会を増やす
  • 1on1は代表から始める
責任者は「昇進」ではなく「配置」
  • 現場の力と、人を通じて成果を出す力は別物と考える
  • その役割の仕事が本人に合うかを見る
  • 本人の希望と契約を確認する
完了の目安候補者が自分の領域の次の一手を言える。任せた業務の品質が保たれている。採用の要否を根拠をもって話せる。
最初の業務は、工程を確かめて教育か法人から選ぶことを推奨します
今はどれが最大の制約か分からない。2週間で比べてから決める
案進め方向いている条件注意点
A 教育先行推奨候補代表的な教材と伴走を整理し、運営の責任を移す受講者対応や教材更新が主な制約と確認できた場合法人側の納品負荷を見落とさない
B 法人先行推奨候補1案件の要件・進行・検収を引き継ぎ、責任と採算を把握する代表の顧客対応や案件管理が主な制約と確認できた場合代表との関係や既存の契約を維持する
C 共通基盤先行1つのAI社員と知識の共有・品質確認・復旧を整える多くの仕事が未整備の基盤に依存していると確認できた場合基盤づくりで事業を止めない。AかBに必要な部分だけ並行する
選ぶ基準(5つ)
  • 頻度が高いか
  • 代表の作業時間が大きいか
  • 止まったときの影響が大きいか
  • 品質を確認しやすいか
  • 代表以外でも担える可能性があるか
推奨

教育1コースと法人1案件の工程を2週間で比べ、4週目に市岡さんがAかBを決める

Cは選んだ業務に必要な部分だけ並行します。最初の業務が合わなければ、判定日に別の業務へ切り替えます。

90日のロードマップ:3回の判定日で、続ける/直す/やめるを決めます
週は開始日からの通し番号。開始日は合意後に決める
領域12345678910111213
共通
聞き取り
決定
振返
次の計画
② 体制・ルール
業務と判断の棚卸し・工程図
役割カード
業務フロー・KPI
組織図・原則・規程の論点
① カルチャー
案の確認
オンボーディング試行・例文
研修の流れ・定例の定着
③ 採用・育成
1業務の移管試行・1on1開始
役割マップ・兼任/委託/採用の比較
SEO(並行)
現状と必要タスク
中長期へ反映
第1判定(4週目)
事実・仮説・未確認が分かれ、最初に試す業務が1件決まっている

作るもの:現状マップ、優先課題リスト、役割表 v0

第2判定(9週目)
代表が直接作業しなくても、担当者が一連を実行できる

作るもの:役割カード、業務フロー1本、KPI一覧 v0、引き継ぎ記録

第3判定(13週目)
課題の担当と期限が決まり、次の90日を判断できる

作るもの:組織図 v1、共通原則、研修の流れ、次期計画

あわせて週次の確認は1週目から始めます。カルチャーの言葉は、12月4日予定のロゴ・カラー・フォント納品を目安に、揃えられるか確認します。
最初の30日:教育1コースと法人1案件を、工程で見える化します
聞き取りと工程図をもとに、4週目に最初の業務を決める
週やること一緒に進める人成果物この週の終わりの状態
1週目市岡さんへのヒアリング(目指す姿、残したい仕事)。週次の確認を開始。既存の資料と情報の置き場所を確認市岡さんヒアリングメモ残したい仕事と任せたい仕事の仮説がある
2週目メンバーへの聞き取り(仕事、判断、困りごと)。教育1コースと法人1案件の流れを図にする。現状マップの初版メンバー、各担当困りごとの整理、現状マップ初版工程と判断待ちの全体が見える
3週目工程図を仕上げる。判断待ちの棚卸し。オンボーディング案の不足を洗い出す。SEOの現状整理を開始各担当現状マップ、改善リスト数字の取り方が決まり、基準値を測り始める
4週目優先課題と最初に試す業務を決める。役割表 v0。SEOのタスク一覧市岡さん(提案:佐藤)優先課題リスト、役割表 v0、決定記録、タスク一覧第1判定:最初の業務が1件決まっている
聞き取りの利点代表には本音を話しにくいことがあります。代表から少し距離のある立場の佐藤が聞くことで、事実に近づける可能性があります。範囲と伝え方は事前に市岡さんと決めます。
成果は主に3つの指標で確かめ、目標値は測ってから決めます
数字を先に置かない。基準値は取れるものから最初の30日で取り、市岡さんと決める
主な指標なぜ見るか測り方(案)基準値判定
代表の判断待ち会社の速度を決める。代表依存の度合いが分かる週次の一覧で件数と待ち時間を記録30日で測定9週目・13週目
試す業務での代表の作業時間移管が進んでいるかが直接分かる試行の前後で、準備・進行・後処理を記録30日で測定9週目
新メンバーの自走までの日数立ち上がりの仕組みの効果が分かる次の参加者で、次の行動を自分で決められるまでを記録次の参加者で測定13週目
振り返りのときだけ見るもの
  • 業務の品質と手戻り
  • 担当の不在と重複
  • 決めたことの完了状況
  • お客様・受講者の成果
追わないもの・使わないこと
  • 活動量や会議の回数は追わない
  • 指標を個人の評価に使わない
  • 売上や生産性の改善は、実測するまで見込みとして扱う
体制:意見は広く聞き、最後は市岡さんが決める形で進めます
誰が何を担うかを先に揃える。下の分担は案
活動市岡さん佐藤対象メンバー専門家
目指す姿と優先順位決定提案意見
現状の聞き取りと棚卸し協力推進協力
役割表と判断の線引き決定下書き確認
1業務の移管試行同席・判断伴走実行
任命・権限・契約・採用決定材料の整理確認
就業規則・契約の論点決定論点の整理確認
進め方
  • 週次の確認に市岡さんも参加(短時間+非同期)
  • 対面は週1〜2日を市岡さんが希望(10/25)。頻度と曜日はこれから決める
AI社員の扱い
  • 整理と下書きを任せる
  • 承認や人に関する判断は人が行う
想定されるリスクと対応:先に決めておくことで、止まらないようにします
影響は現時点の見立て。実態を見て更新する
起きそうなこと影響兆候対応(案)
代表の時間が取れない大週次が流れる。判断待ちが増える週1回の短い確認と、選択肢を示した非同期の相談を組み合わせる
ルールが自由さを損なう大「確認しないと動けない」という声繰り返し起きることから決める。不要になったルールは見直す
任された人の負荷が増える大品質の低下、手戻りの増加試行前に希望と余力を確認し、やめる基準も先に決める
業務委託の方への関わり方中社員と同じ前提で依頼している契約と実態を確認し、社員と同じ前提で進めない
情報の扱い中個人情報や限定資料が広がる見てよい範囲を確認し、扱いを先に決める
SEOが止まる小タスクの担当が空く組織づくりを優先しつつ、最小限のタスクと担当を決めておく
決めていただきたいことは6点です。まず現状の確認から始めます
それぞれに私の案を添えました。違えば遠慮なく変更してください
#決めていただくこと私の案
1開始日合意後の最初の週から
2私の稼働、伺う頻度と曜日週1〜2日の対面とリモートの組み合わせを前提に、稼働時間を相談して決める
3話を聞いてよいメンバーの範囲と伝え方業務に関わるメンバー全員に、市岡さんから目的を一言伝えていただく
4見てよい情報(Bloom、数字、契約など)まずBloomの議事録と業務資料、KPI。契約と個人情報は必要なときに相談する
5売上10億円の時期のイメージおおよその年と事業別の内訳のイメージを伺う
6SEOにかける時間の割合組織づくりを優先し、最初の30日は現状整理とタスク化まで
次の一歩市岡さんへの初回ヒアリング(目指す姿、残したい仕事)の日程を決めさせてください。最初に試す業務は、4週目に市岡さんに決めていただきます。

本資料は議論用の提案で未確定です。任命、権限、契約、採用、規程の採否は市岡さんと権限者が判断します。契約や就業規則に関わる点は実態を確認して専門家と決めます。